softbankの孫社長とAppleのJobsが泣いて喜ぶ日本でiPadが爆発的に売れる、ウマーな方法を考えた。

softbankの孫社長とAppleのSteve Jobsが泣いて喜ぶ日本でiPadが爆発的に売れるウマーな方法を考えた。以下、その実施手順。著作権フリーのGPLです。もし、本当に実現して儲かったのなら、お礼はiPhoneかiPadで結構です。

・都内の有名幼稚園の幼児PC教育にiPadを採用する。
・幼児は扱いが荒いので、北○映電に机組み込みの専用のPC教室を作る。
・PC教室ができたらエチカの鏡で「りんご式天才教育法」と適当なメソッドを命名して宣伝する。
・ついでに、脳科学カヨコおばあちゃんのところの久保田式でもiPadを使ってもらう。カヨコおばあちゃんのiPad式教育法とか、本を書いてもらう。
・このころには、全国の私立幼稚園でiPadのPC教室が採用されるようになる。
・ある程度流行ったころに、文科省からPC教室の補助金が出て、一般の幼稚園にもiPad PC教室が普及し始める。このころにはChromeタブレットとWindows Phone9ベースのタブレットPCを引っさげて、GoogleとMicrosoftが参入。入札の選択肢として浮上してくるが、北○映電得意の工作縛りでiPad PC教室の連戦連勝が続く。
・幼稚園で幼児と一緒にiPadを触ったお母さんは自然と携帯電話をiPhoneに変えていく、一般のお母さんにiPhone普及の最大の障害となっていたデコメにsoftbankが対応したことで、一気に普及が進む。
・iPhoneもiPadも売れて、softbankもiPhoneもウマー。

と、まぁ、冗談で書きましたが、このシナリオ、実現したら、Microsoftにとって悪夢かも。だって、小学校に上がる前に習得しているOSがiPhone OSになってしまいますからね。10年後に気がついていたら、Windowsのシェアに激変が起きてもおかしくないかも。

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